「イースター献立」

2025年４月18日（金）、「イースター（復活祭）お祝い献立」を実施しました。

イースターとは、十字架にかけられ亡くなったイエスキリストが、３日後に復活したことをお祝いする祭りです。卵が使われるのは、卵は新しい命が誕生し、生命復活の象徴とされるためです。また、うさぎは一度にたくさんの子どもを産み１年に何度も出産するため子孫繁栄の象徴として扱われています。

「人参ライス、スコッチエッグ、巣ごもりデザート、グリーンピーススープ」

どれも厨房職員が朝から手作りしました。

また、ヨハネ会キャラクター「たまちゃん」をモチーフにしたランチョンマットや箸袋を職員が手作りし、料理以外の演出を盛り上げ、お祝いをしました。

利用者様は味はもちろんのこと、見た目も華やかで楽しんで頂けた様子でした。