2021.1.22 地活長田・ヨハネ:号外ショコラ更新
地活長田・ヨハネの号外ショコラを更新しました。 こちらからご確認よろしくお願いします。
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年が明け、しばらく経ちましたが、昨年の12月25日に開催しました『クリスマス会』のご報告です。 クリスマス会は、ボウリングゲームとビンゴゲームを予定していました。しかし、思いのほか、ボウリングゲームのリモコン操作に苦戦(苦笑)&大盛り上がりとなり、ビンゴゲームは割愛(笑)ボウリングゲームのスコアの順位で、景品をゲットしてもらいました。思った以上に皆さんがボウリングゲームを楽しんでいたり、新たな一面を発見することができたり、職員一同とても嬉しかったです! ☆コロナ対策の為、昼食は班ごとに食べ、全員で集まった際も 、常時換気、ゲーム中は、リモコン操作の前に、必ずアルコール消毒を行いました。 今回、令和2年度歳末たすけあい募金助成事業より、障害者福祉サービス事業所活動助成金をいただきました。その助成金を利用して、クリスマス会の景品やお菓子を購入しています。この助成金は、須磨区民の皆様のまごころのこもった寄付金から、区内の障害者福祉サービス事業所における年末年始の利用者と地域の交流事業に助成することを目的としているそうです。どうもありがとうございました。
1/14 発令の緊急事態宣言を受けて、ヨハネ小規模作業所では、送迎やグループ毎の時短・時差作業等の対応をしています。送迎は、公共交通機関を利用されている方のみですが、ドア to ドアで少しでもみなさんの感染リスク軽減になればと思います。引き続き、事業所での感染予防対策も徹底していきますので、安心してご利用ください。 利用者・職員共に、新型コロナウイルスの感染なく、元気に過ごしていきたいですね。
2020年11月17日、11月20日に法人職員研修を行いました。 講師に、兵庫県社会福祉協議会の松浦 剛氏をお招きし、「障害者の命の重さ+OJT」についてお話していただきました。 今回の研修では、オンラインや研修を録画したビデオ研修の形も取り、全職員を対象に行っています。
自立センターたるみ たるみの空から1月号を更新しました。 こちらからご確認をお願い致します。
重症心身障害者デイケアラポートたるみ クリスマス会を更新しました。 こちらからご確認をお願い致します。
あけましておめでとうございます。 1月2日、コロナ禍でいつも初詣へ行っている神社の参拝を控え、ヨゼフ寮で鳥居と賽銭箱を準備し初詣気分を味わいました。 一人ひとり賽銭箱に十円玉を入れて、鈴を鳴らし願い事をしました。コロナウイルスの猛威が収まる事を願っています。
12月28日、ヨゼフ寮では年末恒例の餅つき大会をしました。 職員の「よいしょー。」の掛け声とともに、利用者一人一人が上手に臼の餅を力強くつき、新年の準備をしました。
12月12日と12月22日にミサとクリスマス会を行いました。コロナ禍という事もあり、二日に分けて行いました。 12月12日、鈴蘭台教会のトゥアン神父様と祈りの集いでお世話になっている平尾御夫妻が来寮し、クリスマスのミサを行いました。日頃から練習をしていた聖歌を大きな声で歌いました。その後、クリスマス物語の紙芝居をみました。 12日22日、クリスマス会の食事会とアトラクションを行いました。食事会では大きな手作りのハンバーガーにみんな歓喜の声を上げていました。 アトラクションは、音楽療法でお世話になっている桜井先生にミニコンサートをお願いしました。一緒にクリスマスの歌を歌ったり、踊ったり、きよしこの夜の曲に合わせて全員でツリーチャイムを順番に鳴らし皆で盛り上がりました。ケーキとコーヒーを楽しんだ後、サンタさんがプレゼントを運んで来てくれました。みなさんサンタさんと記念撮影をしたり、それぞれのプレゼントに一喜一憂されていました。とても充実した楽しい一日でした。
12月5日(土)に、たるみ・いたやど障害者地域生活支援センター合同研修会を行いました。毎年、両支援センター合同での研修を年2回実施しており、今回は、虐待をテーマに挙げて開催しました。高齢者や障害者の権利擁護の支援システムに関し、全国各地でアドバイザーやスーパーバイズ及び職員研修等を行っている 上田 晴男先生をお招きし、虐待事例における相談支援従事者としての立場や役割、支援のポイントを教えて頂きました。虐待への意識を常に高めていくこと、基礎知識の再確認すること及び対応や支援方法などの経験値を積み上げていくことの重要性を職員間で再認識し、実際の支援で活かしていけるよう取り組んでいきたいと思っています。